【CAD豆知識】SOLIDWORKS:「アセンブリ」機能
メカニカル 3D CAD 「SOLIDWORKS」で[アセンブリ]を作ってみました。 アセンブリとは部品やねじなどを組み立てる機能です。
まずは、簡単な部品を使ってアセンブリの流れを見てみましょう。
詳しくは、 CAD機能万覚張ブログ「SOLIDWORKS超入門:部品を「アセンブリ」で組み立ててみました」で 是非ご覧ください。
メカニカル 3D CAD 「SOLIDWORKS」で[アセンブリ]を作ってみました。 アセンブリとは部品やねじなどを組み立てる機能です。
まずは、簡単な部品を使ってアセンブリの流れを見てみましょう。
詳しくは、 CAD機能万覚張ブログ「SOLIDWORKS超入門:部品を「アセンブリ」で組み立ててみました」で 是非ご覧ください。
シーキューブ・3Dプリントステーションにおいて、大阪大学大学院医学系研究科 中島特任教授の呼びかけに賛同し「3Dプリンター造形を用いた簡易フェースシールドフレームの造形」を行っております。
フレームの3Dデータは、大阪大学大学院医学系研究科様ホームページにて公開されているものを使用しており、事務用品のA4クリアホルダーを併用するタイプのものです。
同データを利用し、3Dプリンター「L-DEVO」にて造形・動作確認を行ったフレームおよびクリアホルダーを、社会貢献活動の一環として、新潟県・富山県・石川県・群馬県・東京都など多くの医療機関へ支援物資として進呈をいたしました。
医療機関に従事される皆様の、並みならぬご尽力に感謝をお伝えするとともに、微力ながら支援をさせていただけましたことをご報告いたします。
また、一日も早く新型コロナウイルスの感染拡大が収まりますようお祈り申し上げます。
フェースシールドの造形の詳細についてはこちらをご覧ください。
にいがた技術者就職ナビ運営元の株式会社シーキューブホームページ内にて、担当事業部のインタビューを公開しております。
ご興味もっていただけましたら、こちらよりご覧ください。
BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、近年、急速に活用・普及が進む、建築/土木・インフラ分野での3次元データ活用による効率化を意味します。
新潟県の建築業界でもBIM活用は急速に普及しており、BIMソフトが使える人材の需要が急速に高まっています。
ここでは、建築業界での就転職をお考えの方で、「BIMに興味がある」・「スキルアップしてみたい」と思われる方向けに、無料体験版でBIMにトライしてみるための参考情報をご紹介します。
また、既に建築系3Dのご経験がある方(特にS・RC造)で、その経験を生かして就転職をお考えの方は、県内主要ゼネコン・設計事務所へのBIM提案も手掛ける当社へ是非ご相談ください。
ほとんどのBIMソフトウエアで、期限付きの無料体験版が提供されています。
その中でも、国内外を問わずトップレベルのシェアを持つBIMソフトがAutoCADで有名なオートデスク社の「Revit(レビット)」になります。
REVITには意匠・構造・設備設計まで幅広く対応できる通常版と、機能を意匠設計のみとした廉価版のREVIT LT(レビット エルティ)があります。
ここでは、ダウンロード・インストール容量が少ないREVIT LT体験版の利用方法を紹介します。
その①:AUTODESKアカウントを作成する
体験版を入手するために必要な、メーカーへのアカウント登録手順です。
その②:REVIT LT体験版のダウンロード・インストール
REVIT LT体験版のダウンロード・インストール方法です。
その③:Revit LT ビューワーモード起動手順
体験版利用期限を過ぎた後も練習をしたい場合の方法として、ビューワーモードをご紹介します。
自己学習するうえで、役立つ動画やサイトをご紹介します。
Youtubeなどで、「Revit」と検索すれば数多くの動画を確認することもできます。
ー AUTODESK BIM-design 自己学習教材 ー
オートデスク社が運営するBIMに関する総合情報サイト「BIM-design(ビムデザイン」で公開されている自己学習教材です。
トレーニング用テキストのPDF データと、トレーニングデータが提供されており。動画もあります。
>> http://bim-design.com/learning/rac.html
ー 市販書籍「はじめてのAutodesk Revit&Revit LT 2017対応」 ー
株式会社エクスナレッジより出版されているRevitの入門書籍です。
>> 「はじめてのAutodesk Revit&Revit LT 2017対応」(株式会社エクスナレッジ)
同書籍の著者:小林美砂子さんがメーカーイベントで行った同書籍の解説動画がYoutube公開されています。
>> https://www.youtube.com/playlist?list=PLdMYeRRM4zCPQai9jG27d12MzmlsFsCmk
世界でもっとも利用されている3次元CAD「SOLIDWORKS」の新バージョンセミナーを新潟県長岡市で開催します。
さらに進化した「SOLIDWORKS」の機能と徹底的につかいこなすための情報をお届けします。
詳しくは、こちらから。
Autodesk Inventorの「スケッチブロック」を活用すれば、2次元スケッチでアセンブリする部品の配置や動作検証をすることができます。
これにより、3次元モデルを作成する前にレイアウト検討を行うことができます。
CAD機能万覚張ブログ「Inventor超入門:スケッチブロックでアセンブリの配置を検討してみました」でスケッチブロックで、2次元スケッチで各部品の配置・動作の検討方法を紹介しています。
是非ご覧ください。
建築系技術職への、就職・転職をお考えの皆さまへ
新潟市(中央区)で、就職・転職相談会と最新のBIM(ビム)ソフト体験会を開催いたします。
BIM(ビム)とは、コンピューター空間内でコストや仕上などの属性情報をもった3Dモデルを設計し、その情報を設計から施工まで活用する近年急速に普及している手法です。普及に伴い、BIM技術者のニーズも高まっています。
【新潟県内でのBIMイベント新聞記事】
・「BIM体験講習会」記事:2019年10月1日付「日刊 建設工業新聞」
・「BIM活用推進セミナー in 新潟」記事:2019年7月26日付「日刊 建設工業新聞」
建築分野への就職・転職希望の方で、将来を見越したスキルアップに興味のある方は是非ご参加ください。
【会場】
株式会社シーキューブ 本社 (地図)
新潟市中央区上近江1-7-13
※駐車場ございます
【日時】
2019年11月28日(木)
個 別 相 談:①10:00~12:00、②16:00~18:00
BIM体験会:13:30~16:00
※事前予約制となっておりますので、前日までのご連絡をお願いいたします。
個別相談について、上記日時にてご都合が合わない場合は、別途調整いたしますので
お気軽にご相談ください。
・履歴書
・職務経歴書
※書類の準備がこれからという方は、履歴書、職務経歴書ひな形データ(Word)をご利用いただき
サイト内のキャリア登録から添付いただくことも可能です。
※服装については、平服でお越しください。
安心して当社人材紹介サービスをご利用いただくために
まずはサービス概要を詳しくご説明いたします。
↓
専任コンサルタントが皆様のご希望、ご経験等をお聞きしながら
当社求人の中から、ご希望条件に合う情報をご案内させていただきます。
下記「キャリア登録フォーム」から必須項目を入力いただき、
”ご質問・お問合せ”欄にご希望の日時をご記入ください。
お申込後、改めて日時調整の確認、ご連絡をさせていただきます。
株式会社シーキューブ
担当:高橋・萩原までお電話ください。
【電話番号】025-290-0011
※ご予約は先着順となっておりますので、ご希望時間に添えない場合もございますが
その際はご理解をいただけますよう、お願い申し上げます。
Autodesk Inventorのシートメタル機能は板金部品を3Dモデリングする板金専用の機能です。
この機能にはフランジ、コンター、ヘム、折り曲げ、パンチツール、板金展開図などの通常の3Dモデリング機能には無いコマンドがあります。
CAD機能万覚張ブログ「Inventor超入門:板金部品をシートメタル機能で作ってみました」でシートメタル機能を使った、板金加工部品の3Dモデリングを紹介しています。
是非ご覧ください。
2019年9月27日に新潟工科専門学校を会場に開催した「BIM体験講習会」の様子が建設工業新聞に掲載されました。
当日は、応用技術 菅井様(元大成建設)を講師に招き、Autodesk RevitおよびRevitの拡張ツールBooT.oneを使ったBIMによる効率的な設計方法について、県内外のゼネコン、設計事務所様に体験頂きました。
本講習会では企業様とともに、日々RevitでBIMを学んでいる新潟工科専門学校の生徒様も参加し、BIMの実務的な内容を学ぶ場として頂きました。
10月17日、 18日 燕三条地場産センターにて開催される「燕三条ものづくりメッセ2019」に出展いたします。
燕三条ものづくりメッセ2019
2019年10月17日(木)10:00 – 17:00, 18日(金)10:00 – 16:00
燕三条地場産業振興センター 地図
シーキューブのブース番号は「05-076」です。(AREA05 多目的大ホール内)
出展内容などの詳細は、こちら。