「SOLIDWORKS 最新情報&データ活用セミナー」を開催します(オンライン)
2020年11月26日 (木) に開催する参加無料のウェビナーのご案内です。
セミナー詳細やお申込みはこちらから。

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毎年開催されるものづくりの祭典「燕三条ものづくりメッセ」に、シーキューブは今年も出展します。
今年2020年はオンラインでの開催となります。ものづくり中小企業を対象としたオンライン展示会はこれが初だそうです。
会期中はオンラインでの商談やウェビナーの視聴ができます。
オンライン見本市 燕三条ものづくりメッセ2020
プレオープン
10月15日 (木) 〜 来場登録受付・商談予約開始
会期
10月22日 (木)・23日 (金) オンライン商談・ウェビナー開催
2020年10月21日 (水) に開催する参加無料のウェビナーのご案内です。
セミナー詳細やお申込みはこちらから。
2020年10月9日 (金) に開催する参加無料のウェビナーのご案内です。
申込期限 2020年10月7日 (水) 12:00 までとなります。
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平素は格別なるお引き立てご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、弊社では誠に勝手ながら、8月12日(水)12時~18時まで、 社員研修のため休業をいたします。 併せまして、夏季休業を下記日程とさせていただいております。 ■夏季休業期間 2020年8月13日(木) ~ 2020年8月16日(日) ■通常営業開始 2020年8月17日(月) メールおよびWebでのお問い合わせは随時受け付けておりますが、 期間中にいただいたお問い合わせの回答は、通常営業開始日以降に順次対応いたします。 期間中ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
メカニカル 3D CAD 「SOLIDWORKS」で[アセンブリ]を作ってみました。 アセンブリとは部品やねじなどを組み立てる機能です。
まずは、簡単な部品を使ってアセンブリの流れを見てみましょう。
詳しくは、 CAD機能万覚張ブログ「SOLIDWORKS超入門:部品を「アセンブリ」で組み立ててみました」で 是非ご覧ください。
シーキューブ・3Dプリントステーションにおいて、大阪大学大学院医学系研究科 中島特任教授の呼びかけに賛同し「3Dプリンター造形を用いた簡易フェースシールドフレームの造形」を行っております。
フレームの3Dデータは、大阪大学大学院医学系研究科様ホームページにて公開されているものを使用しており、事務用品のA4クリアホルダーを併用するタイプのものです。
同データを利用し、3Dプリンター「L-DEVO」にて造形・動作確認を行ったフレームおよびクリアホルダーを、社会貢献活動の一環として、新潟県・富山県・石川県・群馬県・東京都など多くの医療機関へ支援物資として進呈をいたしました。
医療機関に従事される皆様の、並みならぬご尽力に感謝をお伝えするとともに、微力ながら支援をさせていただけましたことをご報告いたします。
また、一日も早く新型コロナウイルスの感染拡大が収まりますようお祈り申し上げます。
フェースシールドの造形の詳細についてはこちらをご覧ください。
にいがた技術者就職ナビ運営元の株式会社シーキューブホームページ内にて、担当事業部のインタビューを公開しております。
ご興味もっていただけましたら、こちらよりご覧ください。
BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、近年、急速に活用・普及が進む、建築/土木・インフラ分野での3次元データ活用による効率化を意味します。
新潟県の建築業界でもBIM活用は急速に普及しており、BIMソフトが使える人材の需要が急速に高まっています。
ここでは、建築業界での就転職をお考えの方で、「BIMに興味がある」・「スキルアップしてみたい」と思われる方向けに、無料体験版でBIMにトライしてみるための参考情報をご紹介します。
また、既に建築系3Dのご経験がある方(特にS・RC造)で、その経験を生かして就転職をお考えの方は、県内主要ゼネコン・設計事務所へのBIM提案も手掛ける当社へ是非ご相談ください。
ほとんどのBIMソフトウエアで、期限付きの無料体験版が提供されています。
その中でも、国内外を問わずトップレベルのシェアを持つBIMソフトがAutoCADで有名なオートデスク社の「Revit(レビット)」になります。
REVITには意匠・構造・設備設計まで幅広く対応できる通常版と、機能を意匠設計のみとした廉価版のREVIT LT(レビット エルティ)があります。
ここでは、ダウンロード・インストール容量が少ないREVIT LT体験版の利用方法を紹介します。
その①:AUTODESKアカウントを作成する
体験版を入手するために必要な、メーカーへのアカウント登録手順です。
その②:REVIT LT体験版のダウンロード・インストール
REVIT LT体験版のダウンロード・インストール方法です。
その③:Revit LT ビューワーモード起動手順
体験版利用期限を過ぎた後も練習をしたい場合の方法として、ビューワーモードをご紹介します。
自己学習するうえで、役立つ動画やサイトをご紹介します。
Youtubeなどで、「Revit」と検索すれば数多くの動画を確認することもできます。
ー AUTODESK BIM-design 自己学習教材 ー
オートデスク社が運営するBIMに関する総合情報サイト「BIM-design(ビムデザイン」で公開されている自己学習教材です。
トレーニング用テキストのPDF データと、トレーニングデータが提供されており。動画もあります。
>> http://bim-design.com/learning/rac.html
ー 市販書籍「はじめてのAutodesk Revit&Revit LT 2017対応」 ー
株式会社エクスナレッジより出版されているRevitの入門書籍です。
>> 「はじめてのAutodesk Revit&Revit LT 2017対応」(株式会社エクスナレッジ)
同書籍の著者:小林美砂子さんがメーカーイベントで行った同書籍の解説動画がYoutube公開されています。
>> https://www.youtube.com/playlist?list=PLdMYeRRM4zCPQai9jG27d12MzmlsFsCmk
世界でもっとも利用されている3次元CAD「SOLIDWORKS」の新バージョンセミナーを新潟県長岡市で開催します。
さらに進化した「SOLIDWORKS」の機能と徹底的につかいこなすための情報をお届けします。
詳しくは、こちらから。