ここまできた!建築「VR(バーチャルリアリティ)」
建築分野で急速に普及が進む、BIM(Building Information Modeling)で作成した3次元データからスマートフォンやVRヘッドセットを使って360°見渡すことができるVRデータが簡単に作成できる時代になりました。
現状、静止画でのレンダリングパースによるプレゼンが主流となっていますが、あと1~2年で建築プレゼンテーションの概念が大きく変わります。
建築設計技術者の方は要チェックです。
お手持ちのスマートフォンで、下記QRコードを読み取って見てください。
安価なVRゴーグルでもVR画像を活用することができます。
(VR画像を見るにはVRゴーグルが必要です。参考例:ハコスコ)